サンゴ礁が隆起してできた宮古島の土壌はミネラル豊富。そこで育つ野草はミネラルはじめ、栄養価が高いことで知られています。そんな宮古島で育った宮古島にしかない滋養野草を贅沢に4種使用し黄金比でブレンドしました。
学名「ビデンスピローサ」
可愛らしい花が咲くキク科 センダングサ属の一種。植物が育ちにくいとされる宮古島の過酷な環境でも育つ強い生命力を持ち「奇跡のハーブ」とも呼ばれています。健康維持のため古くから食用やお茶などにも利用されてきました。
別名「万霊神丹草」
中国や台湾では古くから健康茶として親しまれてきたキツネノマゴ科の一種。
枝の頂上に咲く白い花が、群れをなして飛んでいる白い鶴のようであることから、その名が付けられました。
沖縄原産のユリ科植物で、別名「秋の忘れ草」や「ニーブイ草(沖縄方言:眠り草)」とも呼ばれています。鮮やかなオレンジ色の花が特徴で、沖縄の伝統野菜の一つとして古くから親しまれています。
沖縄県などの温暖な地域で、海岸沿いに自生するセリ科カワラボウフウ属の一種。ビタミンやミネラル、食物繊維などバランスよく含んでおり、古くから健康食材として重宝されてきました。
毎日のお食事の
お供に
ホッと一息
つきたい時に
運動時に
お子様に
お休み前の
リラックス時に
お仕事中に
4種の野草は、全て自社農場で無農薬栽培。宮古島のミネラル豊富な土壌で栽培した野草は、カルシウムなどの栄養素が高く、 ビタミンやアミノ酸の栄養価も高いと分かっています。
4種の野草に関しての研究は、世界中に渡って多数論文や学会に報告されています。そんな野草に関する深い知見をもとに、野草の力を最大限活かして商品化しました。
4種の野草の配合比率を厳選し、試作を積み重ねて飲みやすい健康茶として、どんなシーンでもお楽しみいただけるよう美味しさを追求し完成したのが「ずみ茶」です。